まず①は結論から言うと全大腸炎型潰瘍性大腸炎という病気になりました

大腸の9割に炎症がおきていて中等度〜重症だったのですぐに入院となりました

結果、4月26日〜6月9日までの約一ヶ月半の間の入院となりました

持病になる病気です

20代〜30代になりやすい病気で、なぜ発症せるのか未だわかってないことがあり、難病指定されている病気です

調子が良くてもお薬を飲まなければいけませんし、退院した今でも食事制限がけっこう厳しいです

あと、人によって食べられる食材が変わってくるので食べてみて大丈夫ならOK、ダメそうならまだ早いと、人体実験じみたことをやることになります

その実験を経て、寛解（症状が出ない状態）になれば、普通の食生活に戻れるそうです

が、いまのわたしには程遠いのが現状です

現在退院しても自宅療養の形を取らせてもらっています

3月末頃からお腹の調子が悪いなと思いつつ、GWより少し前くらいまで何度かかかりつけ医に診察してもらったのですが、回復せず…

むしろ悪化したためGW前にこれが一体なんなのか、この症状をなんとかしてほしいということで大きな病院に招待状を書いてもらい、大きな病院に行くことになりました

かかりつけ医からそのまま大きな病院の夜間診察に向かったのですが、消化器内科の先生がいないため、その日は診断予約と血液検査程度で帰宅し、次の日に消化器内科に向かいました

診断を受けたところ検査しましょうと言われ、その検査がその日にできるものではなく、前日から準備が必要なため、検査内容を聞いてまた次の日に検査をすることになりした

そして検査日、検査中に入院することが決まり先程言った一ヶ月半の入院生活が始まったのでした

入院生活についてはご希望があれば、またお話しましょう

お声掛けください

2019.06